寅之助と申します!

はじめまして

この春より財務省職員として、お国のためにご奉公することになりました寅之助(とらのすけ)と申します。東大法学部を3月に卒業しました。

この記事では私の紹介をしたいと思っています。少し長いのですが、お暇な方はぜひお読みください。

簡単な経歴紹介

平成6年 東京都目黒区生まれ、以降世田谷区で今日まで暮らす
平成12年〜21年 東京学芸大学附属世田谷小学校、同中学校で学ぶ
平成21年〜24年 東京学芸大学附属高等学校で学ぶ
文化祭の活動に明け暮れ受験に失敗し、1年の浪人生活を経て
平成25年 東京大学教養学部文科一類入学
平成27年 東京大学法学部公法コース進学
紆余曲折を経て
平成29年 東京大学を卒業し、財務省に入省

わたしが考えていること

小学校1年生にときに、通学路の途中(おそらく家に帰る途中)で、ふと「僕はきっと総理になって日本を良くするに違いない。」と思って以来、「誰もが「日本は一番だ!」と言える国」にするためにはどうすればいいだろうか、と常に考えています。

ふと思い立ってから17年。

「総理になる」という部分はさておき、世界からもJapan as number oneと羨ましがられるような国づくりの一助を担いたいと思い、まずは財務省の職員として国のためにしっかりと働きたいと考えています。

大学時代にやってきたこと

「日本は一番だ!」ということを本当に達成するためには、海外と比較する視点は避けられないと思います。ただ、それは「アメリカはこうしているんだから、日本もこうしないと!」という意味ではありません。

国全体を考えたときに、日本だけを見ていても井の中の蛙になってしまいますし、それに外交をする以上海外との関係を避けては通れないからです。

こういうわけで、海外について学生のうちから見聞を深める必要があると考え、2つの取組みをしてきました。

ビジネス交渉のアジア大会に出場

「英語が喋れない日本人」という像は容易に思い浮かぶのではないでしょうか。

外交の世界においては、一流の外交官が担当していますから、心配は少ないのですが、ビジネスの世界においては日系企業が外資系企業に言い負かされるということもあるようです。

そんな世界に遅れをとる日本の外交・交渉力を憂い、まずは自分が交渉に強くなろうと考え、大学では交渉学を専攻していました。

そして、大学対抗交渉コンペティション(ビジネス交渉のアジア大会)では17人の東京大学チームを指揮して、準優勝へと導きました。

海外・東南アジアに900人の日本人学生を送り込む

国の経済を担っているのは民間部門です。その民間部門を下支えし、ときには導くこともある公的部門には、本来ビジネスの経験があったほうがいいはずです。

一方で、「公務員はビジネスを知らない。」そんな批判を耳にします。官民交流人事があるとはいえども、新卒採用が定着している公務員にはこの批判は当てはまると思います。

そこで私は、いずれ国を動かす人間になろうとしているのだからしっかりとビジネスの側に身を置いてみようと考え、(幸運なことに機会にも恵まれ)3・4年生の2年間どっぷり企業の運営に携わらせていただく道を選びました。

具体的には、学生時代は海外で通用する日本人を育成するということを社是に掲げた旅武者という会社が行う「大学生向け海外ビジネス研修:海外ビジネス武者修行プログラム」という事業に基幹メンバーとして参画しておりました。

そこでは、全国津々浦々の約100人に及ぶ学生インターンを統括しており、彼らの協力の下で、幸いに年間約1000人の大学生等に本プログラムを体験していただけるところまで事業が拡大し、当初の目的に一つ目処が立つところまでお手伝いさせていただきました。

「国を身近に」をモットーに社会との関わりを拓き続けます

国家公務員は国の運営を担う必要がある一方で、政治家と異なり民主的正当性によりその権威が是認されているわけではありません(分かりやすく言うと、公務員は選挙で選ばれていないのでその地位にいる正統性が低いということです)。政治家であれば常に選挙で行動が評価・監視されますが、公務員がどのような仕事をしているか見る場面さえもないのが現状です。

もっとも、省庁に批判的な立場に立って中から発信している方はたくさんいます。でも、そういうはぐれものが書いたものばかりが世の中に出ていることは、私としては幾許が疑問を感じるのです。多様な見方(この場合は、中にいる人が肯定的に書くということになります)があってもいいんじゃないかと。

そんな現状を打破すべく、私はこのブログを通じて、ああ国がこうやって動いているんだな、街がこうやって動いているんだな、この人はこうやって物事を考えているんだな、ということを伝えたいと考えています。

とはいえ、あくまでも本業は財務省職員。上に掲げた目標を達成するために、お国のためにご奉公することが私の仕事です。そうである以上、秘密保持は厳守しなければならないですし、そちらの業務=公務が忙しい場合には更新ができません。その点はご了承ください。

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